ヒーラーERIKOのワンダフルライフ

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アロマテラピー占星術ワークショップ(香りの世界)

今日はアロマテラピー占星術に関するネタの続編です。
というか、私がアロマテラピーを学んだ経緯についてです。
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私と共にこのワークをすることになった友人と出会ったのは、アロマテラピーのスクールでした。
もうかれこれ何年も前のことになりますが、当時はまだアロマテラピーが今ほど広く知れ渡っていない頃でしたが、日本でも少しずつアロマテラピーサロンができ始めているような状況でした。

私がそれを学び始めた理由は、当時自分が不眠症気味であり、かつ自然療法のエステティシャンでもあったからでした。

私は何事につけ本物志向でして、「どうせやるなら」と、当時日本ではまだ3校しかなかった英国IFA認定のアロマテラピーのスクールに入学することにしたのでした。

IFAというのは(International Federation of Aromatherapists)
=国際アロマテラピスト連盟の略でして、ロンドンに本部を置く英国で最も古く大規模なアロマテラピーの非営利団体のことです。

以下簡単に説明。

「アロマテラピストの相互の協力と活動の奨励を目的としている公的に登録された慈善団体です。現在、英国ではアロマテラピーが代替療法として高く評価されていますが、その背景にはIFAの厳しい規約と高い教育水準、組織的な様々な活動が大きく影響しています。
IFAは膨大な実習(確かマッサージだけで50時間以上&ケーススタディーも相当な量があった気がする)と精油や解剖生理学などの理論を学んだ上で、理論試験にパスし、IFAロンドン本部の試験官による実技、口頭試問に合格して付与されるライセンスです。ライセンス取得後も数年毎のメンバーシップ更新の際に、一定時間の関連分野のトレーニング証明が必要とされており、常に技術や知識の向上が求められています。
IFAの会員は世界中にいて、イギリスを中心に密接な連携をとりつつ活動を続けています。」

とまぁ、ざっとこんな感じなんですが、学習量(理論、実技共に)が他のスクールに比べて圧倒的に多いのが特徴なんです。
試験もすべてマークシートとかではなく記述式で、あらゆる知識と応用力がないと答えられないような形式になっているので、単に暗記しただけでは対応できないわけです。

加えて、実際のクライアントを施術する際と同じ形式でコンサルテーションをやってオイルをブレンドし、「なぜそれを選んだのか?」というのを、英国からやってくる試験管との間で口頭試問の形でテストされます。

そして実際にマッサージの試験があります。

それに合格して晴れてIFA認定のアロマテラピストとなるのですが、このIFAの試験を受ける前に、各スクールの卒業試験があり(これも同じ形式の試験で同じぐらい難しい)、それに合格していないと当然IFA試験は受けられません。
もちろん試験に不合格だと来年までお預けです。

そして何しろ提出物の多さが特徴的で、マッサージのケーススタディーだけでもすごい量でしたが、解剖生理学に関する課題や薬草に関すること、アロマに関するあらゆるレポートで、通っている期間は、ほぼ毎日アロマ漬けの日々になります。

私は1年半のゆったりコースで学びましたが(それでも忙しかった)、1年コースの人たちだと、他に仕事を持ちながらやるのはかなり大変だと思います。

でもまぁ、浸るなら、徹底的に浸りたい志向の私には、忙しくも楽しい期間でした。
それにとりあえずこれだけ勉強したら、「アロマのことなら聞いてください」とある程度自信を持っていえるようになります。

もちろんなんでもその後の実践が何より大事ですが、でもそれだけIFAは厳しい基準を課して、セラピストを育てたいという理念を持っているということです。

そんな経緯を辿っているので、私も友人も、感覚だけではなくちゃんとした理論の元に今回のワークを進めていく予定であります。

ちなみに私たちが出た「ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピー・ジャパン」はイギリスに本校があり、創設者のパトリシア・デービスはIFAの創立メンバーのひとりでもあり、ベストセラーであるアロマテラピー事典の著者でもあり(アロマテラピーを学んでいる人ならば一度はお世話になっている書籍)、クリスタルと精油を使ってチャクラに働きかけるワークやアロマテラピー占星術に関しても著書があります。

IFAのスクールにはそれぞれ特徴があって、私がでたスクールは伝統的アロマテラピーのスクールでありながらもややスピリチュアルよりでした。
なので、私にはより楽しかったわけです。

私は今現在はトリートメントは行っておりませんが、やっぱり今でも一番好きなマッサージはアロマテラピーマッサージです。
私にとってはあれにかなうマッサージはありません。
肉体、精神、魂、どれにとっても有効なアプローチだと思っています。
ただセラピストとの相性は非常にあると思います!

夫婦間や恋人間で互いに精油を使ってマッサージしあえば、とてもリラックスしたコミュニケーションがとれますし、或いはママが赤ちゃんにしてあげるマッサージは赤ちゃんの情緒的安定にも役立ちます。

今回一緒にワークをする友達とは、「そのような方向性のこともできたらいいね。」と話し合っていて、ベビーに関することは話がある程度固まっています。

トリートメントをやめた今でも、その日の気分でブレンドオイルを作ってセルフマッサージしてみたり、部屋を浄化するスプレーを作ってみたり、バスに入れたり、フェイスオイルを作ったりして楽しんでいるので、もはや私にとっては生活から切り離せない要素となっています。

私はもう何年も内科には行ってないですが、風邪をひきそうな時はすべて精油でなんとかしています。
だから薬も6~7年ぐらい一切飲んでいません。
うがい薬作ったり、蒸気吸入したり、スプレー作ったり、精油はあらゆるところで役立ってくれます。
数年前、友人に頼まれて、「母親と子供のためのアロマテラピー」の講座をやったことがあるのですが、みんな楽しそうだったことを記憶しています。
特に子供は、好きな香りや今の自分に必要な香りにすごく敏感で驚きました。
ママたちのほうはアレコレ悩んで決められない人が多かったですが、子供はハッキリしています。

ところで簡単なようで、初心者にとって難しい精油のブレンド。
これは感性だけではやっぱり難しいと思います。
香りの組み合わせというのは、ある程度それぞれの香りの特徴を知っていないと、なんだかまとまりの悪いものになってしまいます。

香りを保持させるベースに適している香りもあれば、柑橘系のように揮発率が高く、最初はすごく香るけどもすぐに香りがとんでしまうものもあります。
ローズやジャスミンなど一般的に高価な精油は、香りも濃密なので、使用量には要注意ですし、ケンカしあう香りもあれば、調和させる効果の高い香りもあります。
まるで人間のタイプと同じような感じですね。

実際、人間をイメージして香りを作るのも非常に面白いですし、スクール時代にやった記憶があります。

「派手で社交的な人」とか「シャイで自分を主張できない人」とかのイメージで作ってみたり、それこそ「勝負オイル」なんていうのを作ってみても面白いかもしれません。

「この香りをかげばパワーが出る」というような自分だけの「パワーオイル」を作ってみても楽しいでしょう。

今回の「アロマテラピー占星術ワークショップ」では、香りをブレンドする際のコツみたいなものもお伝えできると思います。
この部分は私の友人が担当しますが、彼女はホメオパシーも学んでいますし、現在アロマテラピーの講師もやっておりますので、優しく伝授してくれると思います。

ホロスコープで自分を知りながら、自分が今世で目指す方向にシフトするのに役立つオイルや陥りがちな癖を調和するのに必要なオイルをみつけてみたり作ってみたりしても楽しいかもしれません。

とにかく楽しみですね!!

既にお申し込みが確定している方は、どうかお楽しみに。
もうホロスコープを出していますので、それぞれ興味深い特徴が表れています。

あと残席3名ありますので、ご興味のある方は、私のサイトに詳細が載っていますのでそちらをご覧下さい。

もうすぐ、友人のブログも始まります。
きっと私とはまた違った視点で、アロマテラピー(或いはホメオパシー)について語ってくれることと思いますので、どうかお楽しみに。
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by lagrace | 2007-08-21 00:45