ヒーラーERIKOのワンダフルライフ

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カテゴリ:スピリチュアルジャーニー( 9 )

デルフィの神託

ギリシャの旅で、アテネのパルテノン神殿と並んで行きたかった場所がアポロンの神託で有名なデルフィ。
ここはアテネからバスで3~4時間かかったかしら。
パルナソス山の南面に広がる小さな山村ですが、古の時代にこの地は聖域とみなされ、巫女による神託が行われていたそうです。
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こんな高い山の上のほうに神殿や古代の劇場跡や競技場など、たくさんの大規模な遺跡が残っています。
すっごいですね~、昔の人々は・・・こんな高い山の上に作るなんて・・・スケールがでかいですっ!!
遺跡群もすごいけど、山の上のほうだから周囲の景観の壮大さにも心を打たれます。

それにしてもこの日はギンギラギンの晴天で、かなり暑かったです・・。
暑さで、ガイドさんの話もあまり耳に入らず・・・
特にこのギリシャのガイドさんは眠りを誘うメリハリのない優しい語り口だったので、説明を聞いているうちに眠気が・・・
てなわけで、私たち仲良しヒーラーの間では「ヒプノセラピー(催眠療法)ガイド」と勝手にあだ名をつけさせていただき、別の意味で楽しませていただいておりました。

そんなわけで、それぞれの写真が何だったのか・・・内容をあまり覚えていません。
でも写真を撮っているということは、何か重要なものだからです。
(上の写真はきっとアポロン神殿)
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これが劇場跡だということはわかりますよね。
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これらの遺跡群の中には入れないように柵が施してあったり、印や注意書きがしてあったりするのですが、どこの観光地でもそうですが、必ず守らない人がいるものでして・・・ここでも然り・・・というわけで、見張りの係員の人が注意の笛をピッピッピッーと吹きまくっておりました。
その笛の勢いや回数があまりにも多く、ガイドさんの話より、笛を吹いている係員の方が気になっちゃって(笑)、笛の音がするたびに、注意されている観光客を見ては、みんなで笑っておりました。
「あ、ほらほら、また注意されてるよ!」ってな具合で。
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見てください。
この素晴らしくキレイな状態で残っている劇場跡を・・・。
こんな野外劇場でオペラを見てみたい。
きっとステキだろうなぁ~。
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古の時代、ここは世界のヘソ(中心)と考えられていたそうです。

巫女によって伝えられるアポロンの神託によって、政治、経済、社会的な諸問題、戦に関することなどの重要事項が決定されていたそうで、その影響力は絶大だったようです。

この神託を得るために、遠くから多くの国家の長や巡礼者などが訪れたらしく、芸術や競技なども盛んに行われ、とても繁栄したようです。

当時、神託がどれほど重要視されていたのか・・・わざわざ時間をかけてこんな山奥の場所まで来るぐらいなんだから、相当なものだったんだろうなぁと感心しながら私は遺跡めぐりをしました。

写真を撮り忘れましたが、オリンピックのスタジアムの原型ともいうべき立派な競技場跡が残っておりまして、私たちの一行は、この場所で現代の「神託」を得るための儀式を行いました。
有名な観光地なので、当然私たち以外にも観光客がおりまして、その方たちは、私たちがやっている儀式を不思議な様子で眺めておりました。
そりゃ、そうだろう。
不思議に見えて当然だ。
私がもし透視ヒーラーじゃなかったら、やっぱり不思議に思うに違いありません。

そ、それにしても・・・暑い、お腹すいた・・・
私は儀式が大好きだけど、空腹には勝てない・・・。

この競技場跡、あの有名な映画「ベン・ハー」の特撮をしたらしい・・・と小耳に挟んだが、本当か??
いや~、「ベン・ハー」はいい映画ですよね~。(観たことない方は是非、どうぞ。名作です。)

この後昼食をとってから、デルフィ博物館へ。
ここはお勧めです!
いい作品がたくさんあります。

ギリシャ美術は本当に洗練されていて美しい。
エジプトに比べると、技術的にも美的にも、より発展して洗練されているのがおわかりいただけると思います。
人体の表現のリアリティがあります。
技術の高さ。
より人間的な表現が見られます。
プロポーションの正確さ、調和的な美しさ・・・
す、素晴らしいっ・・・

ギリシャ美術の(特に彫刻における)特徴のひとつにアルカイックスマイルというものがあります。
口角をキュッと上げて微笑んでいる表情は、死後の世界よりも現実に生きる喜びを至上としたものということですが、このあたりもエジプトとは違うのかもしれません。
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見てください!!
この肉体の表現を!!
この筋肉を!
(ガイドさんがずっとこんなふうに「見てください!!この筋肉!!」と感動しながら説明してくれたので、うつってしまいました。ちなみにギリシャのガイドさんは女性だっただからか、やたら男性の彫刻の筋肉に感嘆のため息をついておりました・・・。わ、わかりますよ・・・。)
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でもなんといっても素晴らしかったのはこちらの作品。
う、美しすぎる・・・
正面、後、前、どの方角から眺めても、美しいのです。
体の曲線、衣服に見られる衣文の表現、腕の筋肉の表現、均衡の取れた全体。
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横からの表現も素晴らしいですね・・・
断っておきますが、紀元前に造られた作品でございますのよ・・・
美しいです・・・。
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ギリシャ美術には、豊かな人間性を垣間見ることができます。

ま、こんな感じで、デルフィでの一日を満喫したのでした。

デルフィへの観光は一日仕事です。
何しろ往復に結構時間がかかりますから。
だけどデルフィの遺跡に行くまでも途中の村の景観や、山の麓のほうに見えるオリーブの林などの景色も十分楽しめます。

ギリシャへ赴かれた際にはお勧めしたいスポットです。
もちろん自分への神託を受け取ることもお忘れなく。
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by lagrace | 2006-10-24 23:31 | スピリチュアルジャーニー

パルテノンで想うこと

ギリシャの旅で誰もが必ず一度は訪れる場所、それがアテネのアクロポリスの丘にあるパルテノン神殿
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ギリシャ建築の最高傑作とうたわれているパルテノン神殿。
大学の時、西洋美術史を専攻していた私は、これがいかに計算しつくされた美しい比率による完全な調和を示している勝れた神殿建築であるかというのを、まず最初にレクチャーされた覚えがあるけれど、その時は、「ふぅ~ん~、そうなんだぁーーーー」って感じで、あんまり関心がなかったのよね、正直なところ・・・。
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やっぱ芸術品はすべて、絵画であれ、彫刻であれ、建築であれ、実物見なきゃ、本当のところその素晴らしさは理解できないと思う。

その時点でアテネのアクロポリスのパルテノン神殿を見たことがなかった私は、どんなに力説されようが、単なる石の塊の残骸(・・・な、なんて失敬な)としか思えなかったのよね。
私はイタリアのフィレンツェで盛えたルネッサンス美術が大好きで、古代ものにはあまり関心がなかったのです。(そうは言ってもルネッサンスはギリシャ芸術・精神の復興運動なので、洗練されたギリシャ芸術を更に発展させたわけなんですけどね・・・)

だけど、実際にパルテノン神殿を訪れてみると、その荘厳さ、洗練、調和美に心を打たれました。
この神殿建築は、柱の間隔とか太さとか、巧みに計算されています。
完全なる調和を見出すために、論理的な組み合わせによる正確な配列がなされているのです。
(詳細を知りたい方は美術書等を見れば知ることができます)
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おりしも、訪れた日は晴天ではなく曇り空で、それが逆に、なんとも神秘的な雰囲気をかもし出してくれたのですよ。
(もし晴天だったら、灼熱の太陽の下、あそこにゆっくりいるのは辛かった。)

随分前にパルテノンを訪れた知人から「あそこは観光客がうじゃうじゃいて、ちっともステキじゃないよ。」と聞いたことがあったから全く期待していなかったんだけど、いい意味で期待を裏切ってくれた感じ。
確かに観光客はうじゃうじゃいたけれど、それを差し引いても、やっぱステキでした!!
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どの方角から見ても素晴らしい。
(丘から下のほうを景色を眺めると・・・こんな感じ)
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(古代の円形劇場の跡も残っています)
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ただ単に大きいっていうだけでなく、美しいのよ~
エジプトの建築は美しいというより、そのスケールに圧倒されたり、安定感や力強さを感じたりするものが主だったけど、ギリシャ建築はもっと洗練されていて調和美が見られる。
エジプトを男とするならばギリシャは女って感じかしら。
もちろんこのふたつの国に流れているエネルギーも全然違うし、当時の人々が持っていた世界観も違います。
芸術は当時の人々の世界観の反映なので、建築や絵画、彫刻を見れば、その時代の宗教観から価値観までが垣間見えてきます。
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古代エジプトはファラオ中心の世界であったため、壁画や建築すべてに、権力の匂いがするし、「永遠の命」を信じていた当時の宗教観がその随所に見られます。
私には血なまぐさいエネルギーや、権力、陰謀、策略といったエネルギーが感じられるので、私は古代エジプト美術より、神々を讃え、洗練されていて優美で、かつ調和的なギリシャ美術のほうが好きだし、やはりギリシャという国のエネルギーのほうが、軽くて穏やかなのです。
もちろんエジプトも神を讃えたわけですが。太陽神ラー、それはイコール、ファラオなのであって、やっぱりどこまでいってもファラオの圧倒的な力を見せつけるための建築や美術が多いのよね~。
その点ギリシャは、ただ純粋に「美」を追求している感じです。
そう、だから私にとってギリシャは、自分の中の女性性のエネルギーを活性化させてくれる場所なんです。

この神殿があるアクロポリスの丘からはアテネの街が360度見渡せます。
対面にはリカヴィドスの丘という、アテネ市内で最も高い丘も見えます。
パルテノンを訪れた前夜は、このリカヴィドスの丘に登って素晴らしい夜景を見ました。
この夜景はうまく撮れなかったので写真がないですが、それはもうロマンチックで、ここは絶対恋人と来るべき場所だと思いました。
小さな教会もありましたよ。

パルテノン神殿の中に入れたならば、どんな気持ちになるんだろう?と想像しながらその周囲を歩いて回りました。
こんなに美しい古代神殿が街中にあって、いつでも訪れることができるギリシャ人たちって羨ましい~と思ったけど、きっと地元の人々はごく当たり前の景色になっちゃっていて、それほどの感動はないんだろうな。
京都に住んでいる人が数々の文化遺産に慣れてしまっているのと同じ?
それでもやっぱり感動するのかなぁ?
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神殿には必ずといっていいほど、なぜかネコがいるのよね・・・
ここ、パルテノンにもいましたわ。
同じネコに生まれても、神殿にいるのと街中のゴチャゴチャした裏通りにいるのとではえらい環境の差ですな。
やはり神殿にいるネコは高貴なのか・・・?
神殿とネコって・・・ピッタリよね。
神殿と犬は合わないけど・・・。

丘の上は風が強く吹いていたけど、それがまた心地よかった。
風に吹かれながら、しばらくずっとこの神殿を見ていたかった・・・・
そう、ただボッーとしているだけでいい場所なのよね。
心が落ち着きます。
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日がな一日、神殿のスケッチでもしていたならばさぞ心地よいことであろう・・・

それにしてもパルテノンは美しい~。

大学の時、教授がスライドを見せながらの講義中に、「この柱が美しい~」だの「アーチが美しい~」だのと感嘆のため息をつきながら過去の数々の建築物の解説をしてくれたことを懐かしく思い出しました。
この教授、スクリーンに写る建築に見とれ、講義の解説がしばしの間止まってしまうことがありました。
それでどうしたのかなぁ~と思ってみると、あまりの素晴らしさに、涙を流さんばかりに感動して固まっているのでした。
だから彼の解説はほとんど「これっ、この写真を見てください。なんて素晴らしいんでしょ~!!」・・・そして2~3分間があって再び「うーーーーん、素晴らしい~」のリピートでした。
だもんで、私たち生徒は、スクリーンに写る芸術品の数々よりも彼が感動してボー然としている姿に釘付けになったものでした。

でも、今の私なら、あなたの気持ちよくわかるわ・・・。

私も同じことを繰り返しているもの。
「パルテノン・・・す、素晴らしい~。う、美しい~。」

やっぱり実物を見ると感動もひとしおだし、建築物って、自然との調和、周囲の景観、そこにあるエネルギーも含めての総合芸術であり、そのバランスがとれている時、最高傑作が生まれるんだなぁと改めて思いました。

褒めまくりですが、私の友人のヒーラーたちも、ここの場所は気に入っている人が多かったですよ。
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by lagrace | 2006-09-28 01:06 | スピリチュアルジャーニー

癒しの地セドナPart4

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セドナが暮れていく様子。
初日の夕焼けは、キラキラ光るオレンジから赤のグラデーションで空の広範囲が焼けて、それはそれは言葉で表せない美しさでしたが、その写真は残念ながら存在しません。
これは3日目ですが、カメラ不携帯で出掛けていたため、夕焼けの時間には間に合いませんでした。だけど急いで遅まきながら撮影。
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お~、お調子者の女がひとり、岩の斜面に立っていると思ったら・・・私か!
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ここはテラカパキといって、メキシコ風の外観でまとめられたショッピング街です。
ここの中にはアートギャラリーや様々なショップ、そしてレストランがあります。
この中にあるメキシコ料理レストランは結構美味しいですよ。
値段もリーズナブルです。
ただ結構量は多めなので、注文する時にサイズは確認した方がいいでしょう。
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このテラカパキの道路を渡って斜め前には2軒のニューエイジショップ(クリスタルやスピリチュアルグッズや天然石のアクセサリーなどを売っています)があって、私はそのうちの1店が大好きです。ここへ行くと必ず、何か買ってしまいます。
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この写真は2年前にセドナに行った時のものですが、ここは・・・セドナにあるスターバックスです。どうですか?!
見てください、この景観。
こんな景色が見えるスタバっていいわよね~。
私はスタバ好きなので、今回ももちろんここでティーブレイク。
テラカパキから少し歩いた大きな通り沿いの高台にあります。
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ちなみにアメリカのスターバックスで飲み物を頼む時は、ショートサイズというものは存在しないので、「ショートサイズ、プリーズ!」などと頼まないように。

私は前回行った時に、「ショートサイズ」と頼んだら、
「オッケー、ト-ルサイズ。」と言われたので、
私の発音が悪くてトールサイズと間違えたのかと思ってもう一度大きな声で
「そうじゃなくて、ショートサイズ」と再び頼んだら、
また「オッケー、トールサイズ」と返ってきたので、
この店員は、私がジャパニーズだと思って私をからかっているのか、それともそんなに私の発音が悪いのか・・・などとグルグル考えていたら、そばにいた友達が
「ねぇ、ねぇ、ERIちゃん、アメリカにはショートサイズが存在しないんだよ。だってメニューがトールサイズからしか表記されていないもん!!」ということで、ようやく理解できたのでした。
やはりアメリカ・・・ビッグサイズ。
奴らにショートサイズは必要がないのであった。
ちなみにトール以上のサイズを飲んでいる人々が多かったです。
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上の写真もスタバから撮ったものよん。
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お~、またまたお調子者の女が買い物袋をいっぱい下げてポーズとってますね~。
もちろん私です。(この写真は2年前のものですが、もちろん今回も同じ様相になりました)

ここはセドナのアップタウン。
上記のテラカパキと並んで観光客がとりあえず必ず来るところ。
セドナは街の景観を維持するために建物の規制があるそうです。
なので3階建て以上の建物がありません。
色も制限されているので、あのマクドナルドでさえ、例のどぎつい色のマークではなく緑です。
赤茶けた岩の色と調和する茶系や木々の緑などの色でほとんどまとめられています。
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セドナにはタクシーはまずないと思ってくださいまし。
だからレンタカーを借りるのが最も便利。
フェニックスから借りてもいいし、セドナに入ってから借りてもいいし・・・。
私たちは借りませんでした。
私は運動神経はすこぶるいいですが、車の免許を持っていません。(涙・・・)
友達のあまちゃんは持っているけど、彼女1人に運転させるのは申し訳ないので、今回はレンタカーは借りませんでした。
ほとんどのホテルが、ホテルからテラカパキやアップタウンへのシャトルを出していると思います。頼めばレストランにも乗せていってくれると思います。
迎えは電話をかければ来てくれるシステム。
私たちが泊まったホテルはドライバーにチップとして1ドルを渡せば、アップタウンやスパ、近隣のレストランなどに送迎してくれました。
電話はフリーダイアルになっているので、街中で借りられます。

次回はまた別の写真を載せます。
それからセドナで役立つサイトや美味しかったお店やスパのお話にもちょっとだけ触れますね!
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by lagrace | 2006-04-15 09:57 | スピリチュアルジャーニー

癒しの地セドナPart3

グランドキャニオンの続きです。
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実は一緒に旅をした友人のあまちゃんからたくさん写真を送ってもらったのだけど、なぜかブログにアップすることができず・・・・私のカメラはメモリー容量がいっぱいいっぱいになってしまったため、写真がこのへんできれちゃっているのでグランドキャニオン&セドナに関する写真がネタ切れなんです。
なので、ちょっとこの旅に関してはいったん中断させていただきます。
写真がアップできたら(きっと何か原因があるはず・・・。すごくいい写真もあるので)また再開します。
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ところで、この旅では不思議な出会いがありました。

前日のセドナ、ボルテックス巡りで一緒になった女の子二人組み(日本人)のうちの1人が、なんと私と同じ兵庫県H市出身の子で、実家がすごぉ~く近くて、セドナという滅多に日本人が行かない地で、ローカルな田舎話で盛り上がりました。
もう1人の女の子の方の祖母もH市ということで、世界は狭い!を実感したのです。
それだけでなく、この女性ふたりの東京での住まいも私の家とすごぉ~く近所でした。
自転車で行ける距離・・・歩いても行けるかな。

でも驚くのはここから先。
グランドキャニオンで急きょ私とあまちゃんのガイドをしてくれることになった日本人ガイドさんも、な・ん・と、兵庫県H市出身で、ついこの間までH市に住んでいて、半年前にアメリカに移り住んできたばかりだとか・・・。

つーか、広~いアメリカで、その中でも滅多に日本人が行かないアリゾナ州セドナで、兵庫県H市(これまた東京でも滅多にお目にかかれない)出身の人に2人も会うなんて・・・・偶然とは言えない恐ろしさ・・・。
しかも二人組の女性たちはつい1週間前に急きょセドナ行きを決めてやってきたという。
ガイドさんは、グランドキャニオンではなくモニュメントバレーのガイドをする予定でいたのに、この日に限って、重量オーバーとやらでモニュメントバレーに行くセスナに乗れず、急きょ私たちのグランドキャニオンのガイドになったのでした。
「会うことになっていたんですね~。」とガイドさんが言うのにもうなづけます。

私とあまちゃんだって、現地代理店がミスしなければ、本来ならば、他の外国人観光客と一緒に英語ガイドつきのツアーでグランドキャニオンに行く予定だったのですから。

まさに、会うべくして会った人々・・・兵庫県H市・・・東京でも、ここ出身の人に未だほとんど会ったことがないというのに・・・なぜに、アメリカのセドナで会う????
不思議すぎるぅ~。
ひょっとして、私の母のエネルギーがやってきていたのか・・・だとしたら、お母様、あなたはすご過ぎますぅ~。
それとも死んだ父が引き合わせてくれたのか・・・私に生まれ故郷を忘れるなと。

私のハイアーセルフからの「今日は絶対にグランドキャニオンに行く日」とのメッセージを無視しなくて正解だった。
もし現地代理店の「明日に振り替えていいですか?」という申し出に屈していたら、このガイドさんにも会えなかったわけだし、何より英語ツアーが日本語ガイドになったし、それにこの日グランドキャニオンではいいこと尽くめだったのです。
天気はいいし、鹿や青い鳥やうさぎやリスや、この時期、滅多に姿を見せないカリフォルニアコンドル(全米で数十羽しかいない希少な鳥)を4羽も見られたし、あまちゃんなんてコヨーテまで見たし・・・・ほんと、最高の旅になったのでした。

今回ではなく前回セドナに行った時も、不思議なことが起こりました。
その時の旅はヒーラー仲間が一緒だったのですが、皆であるボルテックスで瞑想をしていた時、私は虹のビジョンを見ました。
私の近くの場所で瞑想をしていた他のヒーラーも、同じく虹のビジョンを見ました。
「あら~、同じビジョンを見たのね~」なんて言いながら、しばらく歩いていたら、誰かが叫ぶのが聞こえました。

「見て、太陽の周りを!!虹よ。虹が出てる!!」

その声に空を仰ぎ見ると、太陽の周りを取り囲むように虹が出ていました。
雨が降ったわけでもないのに、突如として現れた虹。(こーゆー現象があるんだそうです)
その時の写真がこれですが、実際はもっとキレイでした。
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この時一緒だった私の師レバナは「この虹はとてもいい兆候よ。ラッキーな知らせだわ。」と言ったものです。

う~ん、不思議。
私と同じく瞑想時に虹のビジョンを見ていたヒーラー仲間は「予知?」と言いながら、目を合わせて驚いたのを覚えています。

セドナというのは不思議なことが起こる場所。

写真がアップでき次第、続きを載せます~。
お楽しみに!!
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by lagrace | 2006-04-04 23:16 | スピリチュアルジャーニー

グランドキャニオン

癒しの地セドナの旅の途中で、日帰りでグランドキャニオンに行ってきました。

セドナからグランドキャニオンへは車で2時間半~3時間ぐらい。
私と友人のあまちゃんは、グランドキャニオンへの現地(セドナ)発着の日帰りツアーに参加。
これは日本語ガイドではなく英語ガイドで、値段はランチ代込みで140ドルぐらいだったと思う。
ところがちょっとした手違いがあり、ツアーの申し込みがされてなかったらしい。
私たちを乗せるはずだった車は既にグランドキャニオンに向けて走り出してしまったとのこと。

そ、そんな~
朝早く起きたのにぃーーーーー!!
ホテルのロビーで立ち尽くす私たち。

でも調べると、私たちのミスではなく現地代理店のミスだった。
にもかかわらずアメリカっちゅ~国は、なかなか自分たちの非を認めない。
「翌日に別途手配します」って言われたけど納得いかない。
この日セドナはお天気が曇りだったし、なんとなく直感的に、グランドキャニオンは今日でなくてはダメだという気が非常に強くしたので、「絶対今日でないと嫌だ!!」と訴えた結果、私たちふたりだけのためにグランドキャニオンツアーが行われることに・・・しかも日本人ガイドつきだ。

却ってラッキー!

そ~いうわけで、快適なドライブでグランドキャニオンに向かう。
途中、聖なる水(地元の人たちもくみにくる場所)の出る場所に立ち寄り、ペットボトルにつめる。
首にしていたローズクォーツのネックレスも聖水で浄化。

代理店のミスだった上に、2時間半出発が遅れたので、ドライブ中もいたって親切。
景色がキレイなルートを走って、ようやくグランドキャニオンに到着。

着いて早速グランドキャニオン国立公園内にあるエル・トバーホテルのダイニングでランチ。
ここで別の日本人ガイドに交代。

このエル・トバーホテル、ロビーがステキです。
昔懐かしいアメリカの雰囲気が漂っていて、今回は日帰りですが、是非一度宿泊してみたい!!(残念ながら写真はありません。)
ところがこのホテル、個人で予約を取るのは難しいらしい。
結構先の先まで予約でいっぱいらしく、旅行代理店などがおさえてしまっているらしいので、Webなどで個人で予約をとるのは大変なんだとか。(ま、シーズン・オフなら大丈夫でしょうが・・)
まれに取れることもあるらしいけど、かなりラッキーなんだそうです。
ハリウッド俳優のニコラス・ケイジはこのホテルに年に1回はお忍びで泊まりにくるほどお気に入りだとか・・・。
プライヴェート・ジェットで来るのかしらん?
(だとしたら・・・目立つので、お忍びにはなりませんね~)

この日は現地は土曜日だったこともあってか、結構人が多かったです。

グランドキャニオンはとても広く、東京、神奈川、静岡、愛知をあわせたぐらいの大きさなんだそうです!!(やはり・・・でかいっ!!アメリカ・・・恐るべし!)
・・てなわけで、見るポイントによって、渓谷の表情が少しずつ違います。
まずは、エルトバーホテル近辺のキャニオンから。

観光客が崖のへりに立って写真を撮ったりしています。
き、危険ですっ!!
セドナのカテドラルロックのハイキングの時に書きましたが、グランドキャニオンは年間数十人の人が足をすべらせて落っこちて死ぬんだそうです。
中には自殺目的の人もいるのだとか・・・。
こういう事故が起こると、当然ニュースで流れるそうです。

今回の私たちのガイドさんの話では、つい最近も日本人の観光客が落ちたらしく、その観光客が落ちる瞬間を見た、その時のツアーガイドの人は、しばらくの間悪夢にうなされたんだとか。
そりゃあ、そうだろ!!
幸いその時落ちたのが傾斜の緩やかな崖の方で、途中で引っかかってとまったらしく、レスキューに救助され無事だったそうです。
それにしても・・・人騒がせな・・・と言われかねないので、面白い写真を撮りたいからといって無謀なポーズで危険な場所に立ったりしないようくれぐれも注意なさってくださいね!とガイドさんが話すそばから私たちの目に飛び込んできたのは、崖のへりに立ってポーズをとる日本人観光客の姿・・・・
うっ・・・・は、恥ずかしい・・・。

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キャニオンをハイキングする人も多いらしいのですが、だいたいの人は下まで行かないそうです。渓谷の下まで行く本格的なハイキングはなめてかかると死ぬこともあるそうです。
だから途中の地点で監督している人がいるらしく、中途半端な装備でハイキングをしようとしている人はそこから返されるそうです。

グランドキャニオンは標高3000m近くあります。
そこを下ってから登ることになるのです。
登ってから下るのは楽ですが、下ってから登るのは精神的に負担がきついそうです。
(そりゃあ、まぁ~そうだ!!)
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下にはコロラド川が流れています。(この写真では見えませんが・・・)
渓谷の下に宿泊所がひとつあるそうです。
ここも常に満室だそうです。
渓谷のホテルに食料や必要な品を運ぶのはラバたちのお仕事です。
というわけで、道の途中でラバたちをしばしば見かけます。
ついでにラバたちの糞もいたるところに落ちていました。

私たちがキャニオン観光に行ったこの3月の上旬は、結構ハイカーがいるらしいです。
この時も、渓谷の下には豆粒のようなハイカーたちの姿がはるか遠方に見えました。
この時期は気候的に過ごしやすいのだそうで、先ほど述べたようにグランドキャニオンは標高が高いところにあるので、上はこの季節はまだ涼しい(朝夕はマイナスになることも)ですが、渓谷の下は暑いんだそうです。
だから夏ともなれば渓谷の下は大変な暑さで、上が30度近くまで上がる時は、渓谷の下は60度ぐらいの暑さなんだそうです。
そういったわけで、夏のハイキングは向かないらしいです。
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しばらく歩いて、次のポイントまで。
それから車に乗って、さらに次のポイントまで移動する途中で、鹿を発見。
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ちょっとわかりづらい写真ですが、この道路の反対側には、つがいの片割れがいました。
道路を渡ってパートナーのほうに行きたいのだけど、私たちのような観光客が写真を撮っているので、なかなか渡れなかったようです。(ごめんね・・・鹿さん。)
グランドキャニオン国立公園内には野生の動物がたくさんいるそうです。
鹿やリスをはじめエルク(だったかな?)などなど。

次のポイント、ヤバパイポイントだったかな?
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本当に最高の景色、最高のお天気だったのです。
どこまでも続く広大な景色、これぞ地球のルーツみたいな大自然。
ま、やっぱ1回は来る価値があるところよね。
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続きは次回。
グランドキャニオンはまだ広い~。
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by lagrace | 2006-03-27 00:33 | スピリチュアルジャーニー

癒しの地セドナPart2

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ここはレッドロッククロッシングといって、水辺と後方に見えるカセドラルロックという岩山との景色が美しいことから、よく写真撮影にも使われる場所で、この場所をバックに結婚式をするカップルもいるのだとか・・・。
後ろに見えるカセドラルロックは、その名前のとおり、教会の形に似ているということで名づけられた名称。
だから、まさにカセドラルを背景に結婚式というわけなのだ。
う~ん、ロマンチックかも!

そんな話を帰国してから写真を見せながら英会話の先生にしたら
「ERIKOもここで結婚式をやってみたい?」と聞かれたので、
それもいいかもぉ~と思い「YES」と軽く答えたら、
「誰と?」と突っ込まれ、突然の質問にまごまごしていると思いっきりからかわれてしまった。
実は私、突っ込まれると弱いんです・・・
結構Shyなんですよ~。(汗)

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そして、そしてカセドラルロックのてっぺんまで登りました。
これは、もぉ~う、最高の景色でしたよん。
だけどこの岩山を頂上まで登るのは、結構疲れました。
下りは楽でしたけどね。
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途中まで登ったところで上方を見上げ、パチリと写真撮影。
この辺はまだ登るのは楽でしたね。
全然余裕~って感じ。
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まだ午前中だったけどとてもお天気が良くて、しかも登っていると暑くなってくるので半そでで十分でした。
ちなみにこの時期(3月5日)のセドナは一応冬で、本来なら日中でも最高気温で十度後半ぐらいまでしか上がりませんが、今年は暖冬だそうで、日中ならば25度ぐらいまで上がったりしました。
でもセドナは標高1500メートルの場所なので朝夕はかなり冷え込み、7度ぐらいまで下がりました。
本来ならばこの時期の朝夕の気温はマイナスになることもあるそうです。
セドナに行かれる方、日中と朝夕の寒暖の差はかなり激しいので現地の気温情報にはご注意くださいませ。
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お~、かなり上まで登ってきました。
ここで下を見下ろして写真をパチリ。
この辺はちょっと登るのがきついので、両手はあけて、手をつきながら、慎重に岩に足をかけながら登りました。
足腰の弱い人にはちょっとしんどい箇所です。
でもそんなに長い距離ではないので大丈夫です。
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とうとう頂上部。
遠くから見ていた教会に似ている岩の部分に到達。
ここからの景色はもう最高~!!
でも高所恐怖症の人にはきついかもしれません。
そんなに場所が広いわけではないですから、ふざけて足をすべらせたらまっさかさまに地上まで・・・なので、気をつけましょう。
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だけど見てください。
空が近~い!!
聞こえるのは鳥のさえずりと風が吹き抜ける音だけ。
朝9時に登りはじめたのであまり人影もなく、静かです。
ここで瞑想しました。
最高!!
この青い空も、静けさも、空間も独り占めしている気分。
数日前まで東京にいた自分が信じられない!!
う~ん、やっぱセドナが好き。
来てよかったと思った瞬間。

でも何度も言うようですが、足場を外したら真っ逆さまに地面行き&天国行きになるので、くれぐれもおふざけはやめましょう。
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見てください。
小さくて見えづらいですが、岩の斜面に人が座っているのが見えますか?
瞑想していますね~。
私たちもあのような岩の斜面に腰掛けて瞑想したり写真を撮ったりしました。
(き、危険~)
そうです・・・危険なのでおふざけはやめましょう!!
(なんでこんなに何回も言うかというと、セドナではいないですが、グランドキャニオンでは毎年何人も落っこちて死んでいるからです)

私のデジカメはメモリの容量がそんなに多くなかったため、写真の数が限られていますが、あまちゃんがたくさん撮っていました。
私たちも危険な写真を何枚か撮っています。
いずれ彼女から写真が送られてきたらそれもアップしますが、当分は無理だと思います。
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カセドラルロックのボルテックスの中心は緑の塊がある部分です。
あそこからずっと上まで階段のようなものができていて(自然に)、まるでエネルギーの通り道のようになっています。
その途中の石に腰掛けて瞑想していると特別なエネルギーが感じられました。

このカセドラルロックからの景色は本当に最高でした!!

続きはまた明日か明後日。
今度はセドナから車で2時間半から3時間のグランドキャニオンです。
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by lagrace | 2006-03-12 00:04 | スピリチュアルジャーニー

癒しの地セドナ

セドナをご存知ですか?

それは米アリゾナ州にある不思議な赤い岩山に囲まれた場所です。
レッドロックカントリーと呼ばれるその場所は地球の強力な磁場、ボルテックス(エネルギーが渦巻くところ)があると言われ、癒しの地として多くの人が訪れています。
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私は2年前に1度この地を訪れています。
その時は私の師であるレバナが主催するヒーリングツアーに参加しました。
セドナだけでなくナバホ族やホピ族などのネイティブインディアンの居留区も訪れ、スエットロッジなどのネイティブインディアンの聖なる儀式なども受けました。

今回はまったくの個人旅行で、セドナのみを訪れました。
セドナ自体がネイティブアメリカンの聖なる土地です。
彼らはこの地を特別な地と考え、何か特別な儀式などの時にだけセドナにやってきました。
彼らにとってここは聖なる土地、時折訪れる場所であって、住む場所ではなかったようです。

なぜならそこは特別に強いエネルギーのスポットだから、エネルギーの浄化に訪れる場所だから。

セドナへはロスやサンフランシスコなどを経由してフェニックスへ入り、そこから車というのが一般的なルートです。
ラスベガスから入って南へ下がってくるルートもありますが、今回私と友人はフェニックスから車で2時間半揺られてセドナに入りました。

セドナに着いた早々、とんでもなく美しい夕日が私たちを迎えてくれました。
セドナが初めての私の友人あまちゃんは、あまりの夕焼けの美しさに大、大、大、大感激!!
山の頂上からだって、こんなに美しい夕焼けはそうそう見られるもんじゃないわ・・・とアマチュア写真家のあまちゃんは驚きを隠せなかったようです。

残念ながらその夕焼けの写真はありません。
あまちゃんは本格的なカメラ持参でしたが、何しろ車の中だったのでうまく撮れませんでしたし、私のデジカメでは伝えきれない美しさでした。
そもそもセドナの美しさを写真でお伝えするのは困難です。
「行ってみてください!」としか言いようがありません。

私はこの旅の出発前にあまちゃんから何度も「セドナってどんなとこ?」と聞かれたけれど、その度に色々な言葉を使って表現しては見たけど、結局は「まぁ、行けばわかるから。きっと気に入ると思うよ。」としか言えなかったのでした。

その言葉の通り、セドナ初日から帰国する日まであまちゃんは感激しっぱなしだった。

でも私も・・・1回目よりもさらに今回のほうが、より深くセドナに触れた感じでますます好きになりました。

そしてセドナといえば・・・不思議な体験ができる場所でもあります。
セドナには多くのボルテックスが点在していますが、それらを訪れたならば、そのエネルギーを感じ、少し時間をとって瞑想されることをお勧めします。
とても興味深いビジョンやメッセージを受け取ることができるかもしれません。
私自身は前回も今回の旅でも、個人的に貴重なビジョンを見、メッセージを受け取りました。

そしてもし未解決の問題を抱えている場合は、それが浮上してくる可能性があります。
私自身、それが起こりました。
でもすぐに自分で気づいたので、そのエネルギーを解放させるよう試みました。
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この写真はボイントンキャニオンと言ってネイティブアメリカンたちが最も聖なる場所としているボルテックスのある場所です。
このボルテックスは男性性と女性性のエネルギーのバランスがとてもとれている場所でもあるのです。
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この岩はカチーナウーマンといって、ネイティブアメリカンたちの女神です。
私はこの岩の前に立った時、とてもパワフルなエネルギーを感じました。
この女性性のエネルギーに満ちた岩の向かい側、数十メートル離れたところに男性性のエネルギーに満ちた岩があります。
(下の写真はその男性性のエネルギーと言われている岩のたもとに座っている私)
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私がその岩に抱きついた時、急に私の目から涙が溢れました。
それと同時にハートチャクラのあたりから解放されていくエネルギーを感じました。
涙が止まらず、私は自分が癒されていくのを感じました。
それは心地良い涙で、私自身がこの1年取り組んできた男性性のエネルギーに関するネガティブなエネルギーが解放されていくのを感じました。
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(カチーナウーマンの岩から数十メートル離れた男性性エネルギーの岩を眺める)
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(ボイントンキャニオンからの眺め)

私は今回の旅では、このボイントンキャニオンが最も自らに必要だったと感じた場所になりました。
私自身がこの1年取り組んでいたテーマ、自分自身の女性性と男性性のエネルギーのバランスをとること・・・その上でネックになっていた過去生から引きずっている男性性のエネルギーの使い方に関するネガティブなパターンを解放するのに、この場所は最も適していたようです。
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私が抱きついた岩に誰か人が座っています。いかに岩が大きいかが理解できるでしょう。
この女性性と男性性のふたつの岩の間には数十メートルの距離がありますが、その中間に立っていると双方のエネルギーが融合するのが感じられました。

一般的にカチーナウーマンの岩が女性性のエネルギー、もう一方が男性性と言われていますが、人によって感じ方は違うと思います。
でも自分が感じたものがその人にとっての真実なので、こういうパワースポットを訪れる際は、「こう感じなければいけない」という先入観や思い込みは外されていったほうが賢明でしょう。

さて、この翌日、面白いことにさらに男性性のエネルギーの使い方に関するネガティブなパターンがまさに現実レベルで露呈することになり、一緒に旅をしていたあまちゃんともめることになったのでした。
お互いに同様のパターンを持っていたので、共にワークする必要があったようでした。
でも私は何が起こっているのかがわかっていたので、そのことを説明し、そしてお互いに自分自身のネガティブな癖を振り返り、そのパターンを手放す方向へと導きました。

セドナという場所は本当に興味深いことが起こる場所です。
ここにいくと自分自身のネガティブなパターンが浮かび上がってきます。
なので、恋人同士で行かれる場合はお気をつけ遊ばせ。
でも浮上してきたネガティブなパターンに気づき乗り越えれば、より絆が深くなる可能性も十分ありますがね。

続きはまた明日か明後日に。
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by lagrace | 2006-03-10 00:15 | スピリチュアルジャーニー

エジプト・ヒーリング紀行

古代の叡智に触れる旅


ルクソールのカルナック神殿にあるケプリ神を表す巨大なスカラベ。
愛の成就とお金持ちになる願いを叶えてくれます。

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スカラベとはフンコロガシを表現したもので、古代エジプトのファラオを守る「聖なる虫」として崇められていました。
このフンコロガシが糞を丸めて巣に運ぶ姿が、天空を通って太陽を運ぶ髪の化身と考えられていたそうです。

そのためこのスカラベをモチーフにしたみやげ物がエジプトにはたくさんあります。

ところで、このスカラベの周りを3回廻ると「女性は幸せな結婚をして子供に恵まれ、男性はお金持ちになる」そうです。

えっ、ほんと!!
ってことで、もちろん、早速廻りましたわよ。
クルクル、くるくる、きっちり3回。

みんな廻っていました~♪

中には「結婚は別にいいので、女性でもお金持ちになるってことはあるんですか?」と質問していた女性も・・・。
すると現地ガイドの男性が「女性の幸せは結婚して子供を産むことでしょ」とすかさず返していました。

それもどーかと・・・エジプトはまだまだ古い考えに縛られています。
女性の幸せは「結婚と子供を産むことだ」と言われると、私は無性に反発したくなります。
それだけじゃないだろう!!って。
決め付けられるのがいやなんですね~。
そう言われると反対の道を歩きたくなる、反抗的な私。
そんなもんです。
母に「結婚して子供を産むのが女の幸せ」みたいに言われた時、無性に反発したくなったけど、最近は「ご自由にどうぞ。結婚しなくても子供産まなくても、幸せな人生もあるもんよ。」と言われると、今度は逆に「そう仰るなら、してやろうじゃないの!」っていう気になります。

そういうわけで、私はもちろん「幸せな結婚と可愛い男の子を産むこと」をイメージしてクルクル廻りましたのよ♪(ふふふ・・・)

文句ある?

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神殿内をぶらぶら歩いていると、可愛いエジプトの子供たちと遭遇。
課外授業で見学に来たのだそうです。
そこで子供好きの私は、早速写真をパチリ!
・・・と思ったら、カメラにアクシデントが!

ようやくカメラの調子が直った時、子供たちは先生に手を引っ張られ、去っていくところ。

でもこの女の子、私のカメラが直るまで、ずっと待っていてくれました。
片手を引率の先生に引っ張られながら、私のカメラにニッコリ笑って写ってくれました。
だから写真の端に写っているんです。

いい子です♪
可愛いです^^;
ハグハグしたくなりました。
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可愛い子供の写真も撮れて、満足気にこの神殿を後にしました。

ですがこの時、私、相当疲れていまして、もうヘロヘロでした。
何しろ睡眠不足の上、ハードスケジュール過ぎます~
てなわけで、このあとのルクソール神殿見学はパスしました。
こんなに具合が悪くなったのは疲れのせいだけではありません。
ここルクソールは、私にとって、エネルギー的にとてもきつい場所だったんです・・・。

次回はいよいよ、ヒーリングの女神イシスの神殿へ~
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by lagrace | 2005-05-05 23:56 | スピリチュアルジャーニー

エジプト・ヒーリング紀行

古代の叡智に触れるヒーリングの旅

2日目/ハトシェプスト女王葬祭殿

ファラオたちの王墓群がある王家の谷のちょうど裏側にぐるっと回ったところに、古代エジプトの女王ハトシェプストの荘厳な葬祭殿がある。

それは切り立った断崖を利用して建造された見事な葬祭殿で、女王の力を誇示するかのような凛としたたたずまいである。
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葬祭殿とは何ぞや?

当然のことながらこれはお墓ではありません。
確か現地ガイドの人が言ってたところによると、ハトシェプスト女王の葬儀の儀式に使うためだけに建てられたものであるとか・・・・なんと贅沢な!(違ってたらごめんなさい~。一緒に旅した人に今度会ったら確認してみますぅー)

このハトシェプスト女王は政治、軍事、貿易に精力的に活動したということなので、自身の力を誇示するために、このようなものを、男性のファラオたちの墓が点在するちょうど真裏側につくったのであろうか。(当時、ファラオになるのは男性ばかりだったので)

上記の写真の葬祭殿の後ろにそびえ立つ断崖の裏側にファラオたちの王墓があるのだ。

しかしこの葬祭殿も例の如く混み合っておりまして、写真を撮ろうと思っても何かと邪魔が入って、なかなかベストショットが撮れません。
「観光客よ、お前たちが邪魔なのだ~。どいてちょーだい。」
恐らく訪れるすべての観光客が同様に思っていたことでしょう!

葬祭殿の上から下を見下ろしながら、ちょっと当時の女王の気持ちを想像してみたりしました。
「これが私の力よ!」などと思って悦に入っていたのでしょうか。
自分のために多くの民が働く姿を見て、すべては我が物である、などと傲慢な想いを抱いていたのかもしれません。
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まー、でもここはそうそう見るところはありませんから、20分も観光すれば十分です。

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ここルクソールはかつてテーベと呼ばれ、繁栄を極めた場所です。当時太陽が沈むナイル川の西側は死者の都であり、太陽が昇る東は生命の成長を意味する生者の都と考えられていました。そのため西側に王家の谷や葬祭殿などが集まっているのです。


一方、ナイルの東側、つまり生者の都には人々の生活と神殿などがあります。

次号はいよいよ神殿です。<つづく>
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by lagrace | 2005-04-13 01:19 | スピリチュアルジャーニー