ヒーラーERIKOのワンダフルライフ

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プラスに使う

私は透視リーディングのセッションやアロマ占星術などのセミナーなどを日頃行っていますが、それらを受ける方々にとても知っていていただきたいことは、これらは人生を明るく発展的に生きるために賢く利用するツールであって、決してこれらに支配されてはいけないということです。

あくまでもこれらのツールを利用して人生を生きるのは私たち自身であって、リーディングや占星術に支配されたり、振り回されたりするものではありません。

リーディングや占星術に限らず、タロットであろうが自己啓発であろうが哲学であろうが、その他の様々なセラピーであろうが、それらは私たちが人生を生きる上で方向性を見つける手助けになったり、生きる意義を見出すのに役立ってくれる手段のひとつに過ぎないということです。

それらにあわせて生きるのではなく、それらを上手に利用しながら生きるのです。

だからそれらは、用いる個々人によって、ポジティブにもネガティブにも働きます。

リーディングや占星術を恐れの道具として用いるならば、それは百害あって一理なしです。
どちらも私たちに、幾つかの選択肢を指し示してくれるもの、普段の自分が気づかない視点からの霊的な情報、もしくは客観的な情報、可能性として指し示してくれるものであって、このようなツールを用いる場合は、それらに使われるのではなく、それらを自分の人生を生かすために、主体的に使いたいものだと、常々私は思うのです。

私たちはリーディングや占星術やその他のツールの奴隷ではなく、それらを用いる使い手なのですから。

時々、人生はあらかじめもう決まっていると思い込んでいる人々がいて、「私のこれからはどうなるんでしょう?」とか「何か不幸なことが起こるんでしょうか?」と尋ねられる方もおられますが、大事なのは、最初にまずリーディングや占星術ありき、ではなくて、最初にまず「自分がどうしたいか」なのです。

ただし、これは与えられた状況に対してどう反応し対処するかという意味であって、状況自体を操作しようとすることではありません。
与えられた状況事態をいじるのではなく、それにどう反応するかを変えることによって状況が動くのです。

どのように反応し対処するかに迷った際に役立つのが、リーディングなどのツールなのです。

私たちが道に迷った時に、リーディングや占星術で得た情報の中から、自分にとってうまく機能しそうな方法を選択し、意思決定し、自らの人生に実践レベルで生かせるならば、それらのツールは人生という旅の有益な友になってくれることでしょう。

どんな状況であっても、それにどのように反応し、どのように物事を捉え、どのように展開していくかによって、未来は異なってきます。

同じ状況下に数人の人がいても、反応の仕方、物事を見る視点が異なれば、その後はそれぞれに違う人生を紡ぎ出します。

人生は自由意志に基づいて創るものですから。

そういうふうに言うと、、今度は「選択を間違えたらどうしよう?」と多くの人々は不安になるのですが、安心してください。
私たちは何度だって選択しなおすことができるということを思い出してください。
私たちには常に霊的自己が寄り添っていますから、たとえ選択を万が一誤ったところで、やはり人生のどこかで、霊的な目的に沿った方向へ再び導かれるのですから。

私たちは状況に翻弄される無力な存在ではなく、その状況を逆に上手く利用して自分が思い描く人生に近づけていくだけの多くの情報を宇宙から与えられているのです。

その筆頭が、自らの高次の霊的自己(ハイアーセルフ)からの情報なのです。
そしてリーディングやアロマ占星術なども役に立つツールのひとつなわけです。

だから「この先も私の未来は暗いんですか?」「どんな悲劇が待ち受けているのでしょう!」と悲観的になるのではなく、
「今は危機的な状況なんですけど、これをプラスに変えていくには何が必要でしょうか?」
或いは「どのような要素が原因で今の現実を生み出してしまったのか?」
「今の経験から何が今後に生かせるか?」ということが非常に大切なんです。

私たちは経験から学び、それを生かしてよりより方法を編み出し、理想に近づけていくのですから。

だから、あくまでも、リーディングや占星術に振り回されてはいけません。
そして運命にも振り回されないことをお勧めします。
ただし、私たちは宇宙のリズムの中で生きているので、個人の力を超えた宇宙の力が、望むものを阻む時も時にはあるものです。

そういう時は無理に押して押して押しまくるのではなく、ちょっと肩の力を抜いて、宇宙の自然の流れに乗っかってみる・・・ということも必要だったりします。
流れに抵抗したり、無理やりこじ開けようとすると、却っておかしくなりますし、エネルギーの無駄遣いでもあります。

水の中をイメージしてみればいいでしょう。

水の流れが急になると、人は流されまいとして、溺れまいとして、必要以上に慌てふためきます。

そういう時はグラウンディングが弱くなって、的確な判断ができなくなるので、無意味な焦燥感に煽られたりします。
そしてそれはしばしばあまり意味がない動きを誘発します。

そんな時は、ちょっと深呼吸をして、水の流れを感じ取って、それに逆らわず、上手にその流れに乗っていくのです。
やがてどこかに流れ着くでしょう。
(ずっと急な流れということはありませんから)
もちろん、この時、いったいどこに流れ着くんだろう?とドキドキするのは言うまでもありませんが・・・。

だけど、人生には自分の力ではコントロールできない外的な力が働く時というのがしばしばあるものです。
そのような時、世の中の状況はコントロールできなくても、自分の内側をコントロールすることはできるでしょう。

だからみっちもさっちもいかない時は、内側を落ち着けて、水の流れに乗ってみるのです。

流れ着いた先は、水の流れが緩やかで、思った方向に簡単に動けるかもしれません。

そしてある程度水の中で自由に動けるようになると、状況が次第に見え始め、自分がどの方向へ向かっていけばよいのかが、自ずからわかり始めるでしょう。

こんな時に、リーディングや占星術などは、より広い視野の別方向からの情報を与えてくれるものです。

たとえば今私が書いていることも、多くは私の霊的自己が教えてくれた情報です。
私のハイアーセルフ(霊的自己)は私がピンチに陥って慌てている時に、しばしば「まぁ、落ち着いてよ。」と言ってきます。
逆にのほほぉ~んと過ごしている時に「危険信号」を送ってくることがあります。
それだけ、意識上で見えていることと、潜在下で起こっているエネルギー的な流れは違ったりする場合があるのですね。

自分では何も問題ないと思っている時に、「ちょっとこの部分の気をつけてね。」と警告を寄越し、パニックになっている時には「リラックスしたら~」とか「楽しい音楽聴きながら絵でも描きなさいよ。」と勧めてきます。

それは危機的な状況の背後には、新しい土台が控えている場合もあるからなんですが、「まぁ、落ち着いて、事態がもう少し見えてくるまで、ちょっと休んでてご覧。」と霊的自己に言われ、「え~、本当に?疑わしいなぁ~。」と半信半疑ながらも従ってみるのです。

そんなわけで私はエネルギーが不安定な状況に陥った時は、これらの情報を参考にしながら、自分の状態を立て直していきます。
時にはアロマ占星術の方法でエッセンシャルオイルを使って自分のバランスを取り戻すということも試みます。

なぜならば、自らのオーラの状態が緊張と心配のエネルギーでいっぱいだと、ますますその状況が引き寄せられてきてしまうからです。

だから私はクライアントの方々に、大変な時こそ笑えることをしたり、リラックスするようにとしばしばお勧めするのです。

実際、何かが起こっていて大変な時は、なかなかリラックスする気分にはなり難いことでしょうが(それは非常によくわかります)、それでもそうするだけの価値はあると私は思うのです。

どうかリーディングや占星術などは、恐れの道具としてではなく、価値ある使い方をして、ご自身の人生に役立ててくださいまし。


(補足)アロマ占星術のワークショップに出られた方は、自分のエネルギーのバランスをとってみましょう。エレメント(火地風水)バランスの調和をとるオイルを作ってみるのもいいでしょう。
自分自身のオーラに調和的な状態を作り出せば、引き寄せられてくる現実も徐々に調和的なものになってきます。
グラウンディングの弱い人は地のエレメントの要素を増やしてみたり、感情の浮き沈みの激しい人は水が過剰な場合が多いので、その他のエレメントのバランスをとってみましょう。
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by lagrace | 2007-12-31 05:27 | 2015年以前のブログ