ヒーラーERIKOのワンダフルライフ

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夏の京都の風物詩・貴船編(川床料理)

夏の京都の風物詩といえば・・・川床料理
暑い京都の夏を涼やかに彩る川に設けられたお座敷。
貴船に行ったら絶対に川床料理を食べたいと思っていました。

貴船川に沿って、10軒ほどの料理屋が並んでいます。
中には宿泊もできる料理旅館もあって、なかなか風情があります。

<こんな感じで、川に座敷を設けています。>
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ちょうどお盆ということもあって、かなり混み合っていました。
私たちは昼時に行ったのですが、予約をしていなかったために2軒のお店で断られましたが(お盆時期じゃなければ予約なしでも全然大丈夫みたいです)、やたらと回転がいいお店があり、そこに入れてもらえました。

ちなみに川床料理というのは結構値段が高いです。
昼でも1万円前後します。
お盆の時期じゃなければ6千円ぐらいのミニ懐石をやってる店もあるようですが、総じて高めです。
昼から1万8千円ぐらいする店もありました。
元々京都はちょっと値段高めですが、川床は季節ものだから雰囲気代もあるのでしょう。
夜は夜でライトアップして風情があると思います。
ホタルが舞ってたら尚のこといいですよね。

<先附け。ゴマ豆腐、美味しかったです。>
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<これ、鯉のあらいです。鯉なんてそんなに美味しいもんじゃありません。>
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<鮎の塩焼き。頭からガブリとかじれるぐらい柔らかかった。かじった後で思い出して写真撮影したので、頭の部分がありません。>
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<そうめんですね~。やたら細かった。>
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<道明寺。これ、出汁がきいていて美味しかった。>
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<野菜の天ぷらはカラッと揚がっていて美味しかったです。>
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<この後もう1品何か出ました。写真撮り忘れ。それからご飯とお味噌汁、香の物。最後がデザートでした。>

貴船川に川床を設け、上には日差しを遮るすだれや傘、生い茂る木々によって、自然に日陰になっていたりします。
川のそばというだけで、案外涼しいもんです。
目で見て涼しく、川の流れる音で涼しく、更には足を川につけて涼むこともできます。

<これ私の足を上から撮ったところ。川に足をつけています。山の川の水はかなり冷たく、しばらく足を浸しているだけで、体全体がクールダウンします。>
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その日も非常に暑く、歩きつかれていたので、川床に腰を下ろした瞬間
「わぁ~。涼しい~!!」と感嘆の声をあげました。
するとお店の仲居さんが
「天然のクーラーみたいなもんです。案外涼しいでしょ。」と声を掛けてくださった。

五感を刺激されます。
上手に自然を利用して、暑さを凌ぎ、涼をとる・・・都会じゃ味わえない気持ちよさ。
鴨川でも川床はあるけれど、やっぱ山のほうが自然がいっぱいでいいですね。

料理も美味しかったです。
本当に京都って、豆腐が美味しいですよね~。
豆腐の味が違う!
大豆だけじゃなく、水の違いなのかな?
どこの店で食べても豆腐が美味しかった。
豆腐と湯葉の味が忘れられず、帰京してからしばらくの間もずっと食べ続けてました。

だけど、これが川床じゃなかったら、1万円近い料金をとられるのは高いと思います。
やっぱり川床料理は雰囲気代がかなりウエイトを占めていると思います。
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それでも夏の風物詩を味わえて満足でした。
旅行の醍醐味って、その土地の料理を食べたり、その土地の文化や習慣に触れたりすることだと私は常々思っているので、京都らしさを満喫できてすっかりご満悦でした。
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by lagrace | 2006-08-25 00:50 |