ヒーラーERIKOのワンダフルライフ

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現実はオーラの反映

先週の半ばから非常に忙しく、来週までお休みが一日もありません。
そんな中、色々やらねばならない所用がかなりあり(来週は京都、今月末からは海外に行くので、その前にやるべきことがたくさんある)、少しでも空き時間があれば、仕事の合間合間にあっち行ったりこっち行ったりと毎日フル回転の日々。
そんなわけでまたしてもブログの更新ができませんでした。

旅に出る前に買っておく必要があるものもかなりあるんだけど、買い物にゆっくりかける時間がない状態。
短時間で探しているものが見つけられるかどうか・・・・そう思いつつちょっとした空き時間に渋谷に出かけました。

ところが、自分のオーラの中に混乱や迷いがなくクリアな時というのは、自分が欲しいと思っていたものがいとも簡単に見つかり、勘も冴えているので躊躇なく選ぶことができ、あっという間に必要なものを手に入れることができるのです。

今日の買い物はまさにそんな感じでした。

次から次へと探していたものが目の前に現れ、



更にはどれが自分に本当に必要で必要ではないのかということがすばやくわかるのです。
今日は気持ちいいほど欲しいものがあちらからやってくる・・・そんな感じだなぁと嬉しくなってきました。
自分が受け取るべきものを難なく受け取っている感じ。
スムーズな時はすべてが心地よく進みます。
接客してくれる店員さんもすこぶるポジティブな波動~。

ところが自分のオーラの中に迷いが多い時はそうはいきません。
もう随分前になるけど、以前、調子が悪くて数日仕事を休んでいた時、気分転換にと思ってショッピングに出掛けたことがありました。
そういう時は、いつまでたっても買うものを決められません。
AかBか?
ふたつのかばんを手に、「あ~でもない。こ~でもない。」と悩み続けていました。
こっちもいいし、あっちもいいし・・・

なかなか決められないので、そばで見てくれていた男性の店員さんに聞いてみました。
「どっちがいいと思います?」
「そ~ですね。Aは今お召しのお洋服にマッチしていらっしゃいますね。」と店員。
「そうよねぇ~、やっぱAかしら?」
「ですが・・・Bはやはり新鮮な感じで清清しい色合いなんですよね。しかもちょうど使いやすい大きさなんですよね~。」と更にBも褒める店員。
「そうですよね~、Bもステキよね・・・最初にこの爽やかな色にひきつけられたのよ。やっぱ使いやすい大きさでもあるし、こっちがいいかしら?」

「そうですねぇ~。そうはいっても、Aも捨てがたいですよね。飽きがこない色というか・・・ベーシックなので、無難と言えば無難ですね。」とこれまた今度はAを褒める店員。
「あ、そ、そうよねぇ~。やっぱベーシックといえばこっちよね~。長く使えそう!」と迷いが多かったその日の私は更に流される・・・。

私のことをよく知っている人なら、こんな優柔不断な私の姿は想像もつかないと思います。
なぜならば普段の私はすこぶる決断が早いからです。
でもそんな決断力の早い私でも、随分前にはこんな状態に陥った時もあったのです。

その日の私は私生活上で決めきれないことがあり、オーラの中が迷いでいっぱいだったので、何かにつけ決めることができませんでした。
そんな混乱状態だった私は、挙句の果てにはこう言い出す始末。
「もし、私があなたの彼女だったとして、デートで待ち合わせていた時、どっちのバッグを持ってきたらステキに見える?」

つーか、僕、あなたの彼氏じゃないですしぃ(苦笑)ーーーー、きっとこの男性店員はすかさずそう思ったことだろう!!

この質問にはさすがに自分でも驚き、笑ってしまったが、もちろん男性店員も苦笑していました。
困惑した店員さんにすかさず「そんなのわかるわけないわよね~、あなた、私の彼じゃないし、それに私の好みなんて知らないものね~。いいのよ~、いいのよ~、自分で決めるから。」
と取り繕うように笑いながら言い訳した私でありました。

自分が言ってることのおかしさにはもちろん気づいていました。
「あ、私、相当混乱してる・・・こりゃ、まずい!!」
バッグひとつさえ決められなくなっている自分、つーか、どっちが自分の求めているものかさえわからなくなっているなんて・・・と愕然としました。

オーラの中に迷いがあったり、混乱したエネルギーが充満している時は、自分が体験することもまた迷いや混乱なのです。

自分が何を欲しているのかを知っているのはもちろん他でもない自分自身です。
でもハイアーセルフとの接触が弱くなってしまっている時は、自分が何を欲しているのかさえわからなくなります。
確信がなくなるのです。
そしていつもいつも彼氏(彼女)や友達、親に「どれがいいと思う?」などと聞いてばかりいると、自分の好みや意見ではなく、知らず知らずのうちに彼氏や友達、親の好みを自分の好みだと勘違いして生きることにもなります。

そしてこれは単に買い物に関してだけではなく、すべてのことに関して言えることなのです。

セッションに訪れるクライアントの方の中にはハイアーセルフからのメッセージをちゃんと受け取っているなぁと見受けられる方が時々いらっしゃいます。
基本的にはハイアーセルフとうまくつながれていない人が多いですが。(ハイアーセルフとちゃんとつながっている人、或いはつながれている時はリーディングには来ないものです。必要がないですからね。)

そんなクライアントの方がAかBで迷っている時はこう尋ねます。
「あなたはどうしたいですか?」
「あなたはどっちがいいと思っていますか?」
そうすると、必ず「私はなんとなくAがいいかなぁと思っているんですけど、でも周囲の人はBのほうがいいよって言うし・・・。」とか「私はこちらの道に進みたいんですけど、でもそれでやっていけるかどうかが心配で・・・。」とか答えます。

ちゃんと自分がどうしたいのかを知っている場合が多いのです。
ただ自分に自信がなかったり、直感で「こっちがいいな。」と思った後で、どっちが得でどっちが損だろう?とか、どっちが世間的な目から見て受け入れられて、どっちが受け入れられないんだろう?とかアレコレ考えて、自分が何を欲しているのかを見えなくさせてしまうのです。
思考の堂々巡りをして、エネルギーを停滞させている人は非常に多いです。

そこには恐れがあります。
自分が決めたことに対して、後々不都合が起こったら、それを乗り越えられるだろうか・・・とか、これは運命なのかしら?もしそうだったら従う必要があるのでは?とか、自分の決断は間違っているんじゃないかしら?といったような。
でも「間違う」って何に対して???
これらはすべて、つまりは自分への信頼の欠如なのです。

面白いことに、あとちょっとでハイアーセルフと接触できるという状態にある人ほど、それに気づいていません。
だから適切な質問をしてちょっとお手伝いすれば、すぐに本人から答えを引き出せたりします。
こういう場合、かなり内なる声と近い位置にいるのに、ただ自分の直感に対しての信頼に欠けているだけなのです。
「ちゃんと内なる声とつながっているではないですか。だけど後でアレコレ頭で考えすぎなんですよ。」と言うと、初めて「そっか・・・自分が思ってたことでよかったんだ!」と気づかれたりするのです。

ただひとつ注意ですが、こういうふうに書くと、「じゃあ、私もそうなのかも!」と思い込まないでください。(すべてはケースバイケースで、同じではありません。)
そういうふうに思い込んでいる時ほど、内なる声からかなり遠ざかっているという場合が多いからです。
そしてそのような思い込みは、セッションを受ける際の妨げにもなるからです。
「思い込み」と「確信」は異なります。
自分の直感に確信がある時は、他者に認めてもらう必要さえありません。
だからセッションの時はできるだけ平らな気持ちでリラックスして臨まれることをお勧めします。

とにかく、いずれにせよ、思考の堂々巡りや、頭の中で分析を続ければ続けるほど、ハイアーセルフからどんどん離れていってしまいます。
思考の堂々巡りは、内なる直感に到達するのを妨げます。
逆説的に言えば、口では「内なるメッセージを聞きたい」「変わりたい!」と言いながらも実は深い部分ではそれに抵抗している時に、思考の堂々巡りをする傾向にあるのです。
それをやっている限り、あらゆる考えが次々に浮かんできて、決断をしなくてすむからです。
思考の堂々巡りは行動することをどんどん先延ばしにする行為ともいえます。
癒す必要がある内側の肝心な部分に到達することも妨げるので、更なるエネルギーの停滞を招きます。

思考の堂々巡りをしている時は、オーラの中もあらゆる考えのエネルギーで充満していて、整理されていない部屋のようになっています。
そうすると、結局はそのような状態の現実を引き寄せることになってしまうのです。
そうです・・・つまり、混乱した出来事や、常に迷っている状態や考えごとばかりがやってきます。

だからこそオーラの中は、いつもクリアで、ポジティブなエネルギーで満たされていたいものです。
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by lagrace | 2006-08-08 01:22 | 魂の処方箋