ヒーラーERIKOのワンダフルライフ

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ソウルグループ

 最近、「魂のグループ」について考えることがあります。
なぜそのようなことを考えるかというと、今、魂のグループの再編のようなものが起きているように見えるからです。
それはひょっとしたら私や私の周辺の人たちだけに起きていることなのか?それとももっと広範囲のものなのか?
私が見ている限りでは、恐らくもっと広範囲のように思えます。
 私たちは「家族」「職場の仲間」「学生時代の友人」「趣味仲間」など様々な単位で何らかのグループに属しています。
どこにも属していないという人など誰一人いません。
自分は家族もなく家に引きこもっていてひとりの友人もいないという人でさえ、日本人に生まれているからには「日本人」というアイデンティティーを持ち、「日本人というアイデンティティーを有する」グループに属しています。
 そしてグループに属しているということは私たちが意識していようといまいと、そこに属している目的や意味があるのです。





「家族」は単に「家族」というだけではなく、「共通の目的」や「癒しが必要な部分が共通」など、なんらかのテーマで結びついています。
人生で関わりの深い人々は往々にして何か共通のテーマで結びついているのもなのです。だから同じグループの中の一人に癒しが起こると、他の人にも波及します。
一人が変化することで、他の人々も変化せざるを得なくなるのです。
 あなたが属しているのはどんなグループでしょう?
そこに属していることによってあなたは何を学んでいるのでしょう?
どのようなテーマがあるのでしょう?
自分が属している家族や会社、友人、サークル、地域、そういったものを振り返るだけでも、自分という人間を語る様々なヒントが見つかるかもしれません。

 私たちは生まれてくる時に魂の目的としての青写真を携えてやってきます。
人それぞれ青写真は異なりますが、魂の成長に最適な環境を選び、適したグループに所属します。
時にはグループカルマ(魂の負債)の解消のために、あるグループに属するということもあるでしょう。
 誰もがお互いの霊的な成長のために役立っています。
イメージとしては「自分」がいて、「家族」という単位があって、家族のメンバーそれぞれが、それぞれの人生のテーマに沿った「グループ」に属しているという感じです。
 それはどこかの企業に属して、そこで「挑戦と改革」というキーワードを持つ人々とひとつのグループを形成するのかもしれませんし、子供の学校のママ友達との関係性の中で「子供と親の自己評価」という共通のテーマを内側に持っている人々がお互いを通して気づきを得るために短期的なグループを形成しているのかもしれません。
 一時的なグループから、もっと人生全体を覆うような大きなテーマで結びついたソウルグループまで、私たちは何らかのグループに属して、お互いに与えたり受け取ったりしているのです。
 私が最近特に考えている魂のグループというのは、この中でも長期的なソウルグループのことで、この数年間で再編成がなされてきたように思えるのです。
時間をかけて地盤を作り、個々人が少しずつ変化をし、時代も変遷し、そして新しい枠組みに入っていくような段階でしょうか。
 私自身は「縁」というのは本当に不思議だなぁと思わざるを得ないことが沢山ありまして、自分でも気づいていなかったような大きなソウルグループでつながっていたんだなぁというような発見があったばかりです。
 何年も付き合いが途切れていた人と、ある時また付き合いが始まるというようなことが私の人生にはしばしば起こります。
そんな時、「縁」だなぁとしみじみ思います。
別の言葉で表すと、その時の成長のテーマがマッチしていたり、お互いに与えたり受け取ったりできるものがあり、それが双方の霊的な成長に役立つから「縁」ができているのだということ。
 魂のグループはいくつもあって、時に他のグループと交わりながら、時には分離し、そしてより大きな魂のグループに含まれることもある。
そう、自分が認識しているより、想像していたより、もっと大きなグループに包括されていたと気づき、そんなビジョンを見ることが多いこの頃なのです。
 

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by lagrace | 2014-03-16 18:12 | 2015年以前のブログ